丁度、薔薇の成長期に入って、いくつかの鉢の薔薇が枝振りが大きくなったので「自作の薔薇コーナー」が手狭になって来た。
花付きもいいし、それなりに「見栄え」のし始めた鉢から順次もっと目につき易いメインコーナーへ移す事にした。ニッチの脇を飾るのは、叔母の家からやって来たブルー・バユー。色は綺麗なのだが、香りは全く無し、乾かしてポプリにしても変色してしまって、ちっとも美しく無いから、花柄が全く活用出来ないのだが、とにかく強健で、照り返しがキツめのこの場所でも頑張ってくれている。
丁度、薔薇の成長期に入って、いくつかの鉢の薔薇が枝振りが大きくなったので「自作の薔薇コーナー」が手狭になって来た。
花付きもいいし、それなりに「見栄え」のし始めた鉢から順次もっと目につき易いメインコーナーへ移す事にした。ニッチの脇を飾るのは、叔母の家からやって来たブルー・バユー。色は綺麗なのだが、香りは全く無し、乾かしてポプリにしても変色してしまって、ちっとも美しく無いから、花柄が全く活用出来ないのだが、とにかく強健で、照り返しがキツめのこの場所でも頑張ってくれている。
薔薇に夢中になるあまり、最近「庭の全体バランス」をちょっと考えていなかったとやや反省。。。と言うよりも、バランスを取りたくてもどの草木も「赤ちゃん」ばかりで、レイアウトもヘッタクレも無く、置いた所で「まったくもって様にならない」状況が、去年だったのだ。ふと、パーゴラの奥に目をやると「シンボルツリー」のつもりで置いたオリーブが、周囲を取り囲む「薔薇の鉢」にすっかり気圧されて存在すら忘れられそうにたたずんでいる。可哀想に、、オリーブそのものは順調に大きくなっていて、去年は30cm程度だった苗木が、大きな鉢にそれなりに納まっているのだが、何しろ、周りの薔薇の勢いが良いので、目立たず損をしている。
「これは何とかしなくては」と思いついたのが、最初の写真のようなレイアウト。敷地入り口付近に、「目隠し」の役目でニッチがあるのだが、その裏側(家の居間から見える位置)に外構の施工が完了した記念として、家族みんなの手形をつけた所がある。このプレートの脇にアクセントでオリーブを置いたら、非常に良くハマッた。乾いた「南欧風」という所だろうか。
この手形にはちょっとしたエピソードがある。みんなが押し終わった後、署名・日付を入れる段になって、外構デザイナーさんから非常に関心された。「奥さん、粘土板に文字を書くのお上手ですねぇ。」
何をしたかと言うと、生乾きのモルタルの上に、釘で文字を入れたのだが、私は紙に書くように「びゅ!」と釘先を引っ張らず、少しづつ切っ先を押し付けて「点」を結ぶように書いていたのだ。こうすると、モルタルのカスが、釘で作った溝の周囲に汚く盛り上がる事が無く、仕上がりが綺麗になる。どこかで教わった訳では無いのだが、「たぶん、そうなるだろうなぁ」と思ってやってみたら妙に関心された。しかも、同氏の顔はお世辞でなく真顔で「今度から、お客さんにはこうやるといいって教えてあげます。今までの中で一番綺麗に書けてますよ。」とまで言ってくれた。そんなにまで言われて、非常に恐縮してしまったのだが、先日1年ぶりに尋ねてくれた時に「僕、あれから手形を押してサインしてもらう時は必ず、奥さんの方法でやるといいですよって説明してるんですよ!」と嬉しくなる事を言ってくれた。
1年経ってもそんな風に覚えてくれているのは本当に嬉しい事だ。もし、私が縄文時代に生まれていたら、「壷装飾の名人」と言われていたかも知れない!(笑)
庭の薔薇の中でいの一番に咲いた「アイスバーグ」なのに、一番花が終わった後、すっかり也を潜めていた。他の薔薇が次々に咲くのになかなか蕾が膨らまず、ようやっと2つ程花が開いた。もっとも、花が咲かない間は盛んにシュートを伸ばし続け、今では樹高が一番花の頃の倍になっている。来年は期待できそうかな。後は、花を一度も見ていないのが、イングリッシュ・ローズの「ザ・ピグリム」と「ヘリテージ」どちらも、ビュンビュンシュートを伸ばしてくれているのだが、、蕾が膨らむのはまだまだ先のようである。
元気一杯の「スパイス・ソー・ナイス」。アメリカの「Week Rose社」が開発したつる薔薇で、育ててみると「凄くアメリカっぽい」という印象を受ける。
元気、元気なのだが、花の命は非常に短い。朝「開いたなぁ」と思って帰って来ると、もうダラリと花が開ききってしまう。その代わり、次々と蕾をつけるから、寂しくなる事は無いのだが、同じつる薔薇の「サハラ」が、かなり花持ちがいいのに比べると、その花の短さに驚いてしまった。始終剪定していないと、みっともない姿になって可哀想なのだ。香りは本当に「超微香」で「見た目重視」。鮮やかな色で、乾燥させてもその色味は失われず、ポプリにすると非常に発色が良い。(香りが無いのでオイルで補わないと駄目なんだけど)
微妙な色のニュアンスや、深い香りで個性を発揮しているイングリッシュ・ローズとも非常に「違う」という感じで、ヨーロッパ原産の中に紛れ込んだ「陽気なアメリカ人」という感じで、庭の重要なムードメーカーと言ったところだろうか。愛すべき1本に変わりは無いのだけど。。
今日は娘の学童のお友達二人がご家族と一緒にお茶に来てくれた。前日からシフォンケーキを焼いて、念のため当日の朝もう1台焼いたのだが、焼いておいて正解。17cmホール1個ではとても足りなかった。
それぞれ、小さい妹達を連れて来てくれて、我が家の子どもも合わせて6名。小さなテーブルを囲んでちょっとした「保育園」だった。みんな同じ保育園出身だから、食卓を囲む姿も様になっている。シフォンケーキの売れ行きは上々。一緒に、庭で取れた「ジャーマン・カモミール」をアイスハーブティーにして出したのだが、凄く喜んで飲む子、香りが苦手な子と二手に分かれた。カモミールは採れたてのフレッシュで煎れると、ドライの時の独特の癖が無くなって飲み易い。アクセントに、ペパーミントとレモンバームを入れて、後味すっきりに仕上げてみた。ジャーマンカモミールは「これでもか!」という程花盛り。明日はたっぷり採ってさらに沢山アイスハーブティーを作っておこう。
今週は、寒暖の差が激しい上に強風の日もあったりで、庭の薔薇の状態が凄く気になった。でも、そんな心配をよそに、どの木も元気に花を咲かせてくれている。特に、強健なのは写真の「サハラ」。言う事無しに咲いてくれました。自分でも1年目でここまで咲くとは正直びっくり。最初が出来すぎると翌年はあまり咲かないんじゃないかと、今からプレッシャーなのですが、とにかく、目の前の薔薇のオべりスクに嬉しいやら見惚れるやら。もう、すっかり薔薇の虜です。
この前の週末に、この外構をデザインしてくれたデザイナーさんが、納品のついでに来てくれた。サハラのオベリスクをまず観て「ああ、ここにはこんな風に背の高い物がいいですね」と一番に誉めてくれた。庭の中も一通り眺めてくれて「楽しんでらっしゃいますね!パーゴラもあそこにあると景観が締まりますねぇ。」とさすが、プロらしいコメントを頂いた。自分が施工した後、どんな風に暮らすのかデザインする側も気になるのだろう。ほんの立ち話程度で終わってしまったのだが、この満開の写真を今度送ろうかと思う。
思えば、この外構が出来上がった頃から、庭に関心を持ち始め、試行錯誤しながらあっという間に1年過ぎてしまった。シンプルならがら、植栽をあわせ易いエクステリアで、1年見ても見飽きない。本当に「質の高い」デザインだと思う。この業者さんに頼んで正解だったなぁ。
そして、私にも薔薇が育てられると少し自信がついたので、ちょっと本格的にガーデンデザインを考えてみようかと思い初めているところだ。しこしこと、庭の略見取り図を書いて、早くも植え替えのローテーションを構想中。ポストイットを駆使すると非常に便利で、「今あるもの」「これから欲しいもの」をポストイットに書き込んでレイアウトする。こうすると庭のイメージが掴みやすい。このオベリスクの様な「フォーカルポイント」を他にも数箇所作ろうかと思っているのだ。「庭づくり」は本当に終わりが無い。。。
この週末はかなり薔薇が咲き始めた。これから、どれくらいの間花が楽しめるのか、今からワクワクである。(何しろ、去年はまだ何も無い殺風景な庭だったので、、)
最近、薔薇の生態サイクルがやっと掴めて来た気がする。「栽培法」といった類のハウツー本で一度は勉強した方が良いのだろうが、あまり「頭でっかち」になって実践が伴わないと、ある程度の所で理解出来なくなってしまう。
例えば、いい例が「剪定」。薔薇にとって、剪定は生育を左右する重要な行為で、どの本や栽培法を見ても、必ず詳しく言及している。ところが、具体的方法となると、沢山の事例を実践してみないと「どうカットしたらいいのか」はよく判らなかった。(少なくとも私は)
特に、難しいのが「シュート(別名:サーベルシュートとも言う)」の取り扱い。最近やっと飲み込めたのだが、このシュートは来年の花を約束する、重要な枝で、出てきた最初の年は先端に一つしか蕾がつかない。これが、翌年には沢山の花芽を出す「基幹」になる。(特に、つる薔薇系はこの傾向が顕著)
ある本には「シュートピンチ」と言って、この先っぽに咲く最初の花は蕾でカットしてしまうそうだ。が、、薔薇歴1年目の私にとっては、付いてくれた蕾は、出来れば全て花開いて欲しいと思ってしまう。なので「花をみたら速攻でカット」を心がけている。あまり、だらだらと長く咲かせていると、それだけ木が開花の為にエネルギーを使ってしまう。専門用語で「幹の充実」と言うそうだが、花に廻る養分を幹に蓄えて、翌年により沢山の花を咲かせるという理屈だそうだ。
シュートは見慣れるとすぐに判る。最初は根元から真っ赤な芽が出て、やがて、先端に少しの葉をつけながら、つやつやと太い幹が真っ直ぐ伸びてゆく。水分たっぷりで、他の古い枝とは明らかに違う感触。とにかく若々しい。ところがこの「シュート」伸びている最中は、ちょっとした衝撃にもすぐに折れてしまう。風対策の為の支柱は必須で、伸びてる最中は出来るだけ真っ直ぐ伸ばした方が良いそうだ。そして、晩秋も深まった頃、水分たっぷりだった幹は締まって硬く、しかし、しなやかにたわむ様になるので、そうしたら、誘引作業をはじめるといいらしい。
誘引の為に、枝を横方向に寝かせると、春先には、幹から、沢山の「花芽」が出てくる。この記事の前の記事にある「サハラ」のオベリスクは、そうやって去年の冬に仕込んでおいた結果である。と、書くとまるで「教科書通り」に栽培したかに聞こえるが、実はこの理屈をつい最近知った次第なのだ。去年はよく判らないまま「伸びているから、そっと伸ばしてやろう」「何だか伸びすぎてきたから、そろそろ巻きつけてやろうかなぁ」と、その場の木の状態を見ながら、適当にやっていただけ。。たまたま、その方法が一番良い方法だったと後から知って、自分でも驚いている。
これを、毎年繰り返して、薔薇という木は、全身をリフレッシュしているらしい。
しかし、シュートの事を考えてふと「これは子育てにとてもよく似ているなぁ」と思った。子どもはある程度大きくなったら「話して」くれるが、植物はこちらが耳を澄まし、眼を見開かないとなかなか語りかけてくれない。物言わぬ相手だけれど、実直に返してくれる所が「ガーデニング」の楽しみなのかも知れない。
待ちに待った、サハラがついに開花し始める。どこが一番先に咲くかと思っていたら、なんとオベリスクの頂上の蕾から開花。1日中日が当たるから、そこから咲くのだろう。次に咲き始めたのが東側。朝日は花の蕾にもきっと「覚醒作用」を与えるに違いない。一方、西側の夕焼けが当たる側は、多くの蕾が同じタイミングで開花し始めている。
海外赴任中の叔母(実母の妹)の家から、里子に来た木。なんと言う名前の薔薇なのか、ネームプレートが紛失してしまってわからない。去年もいくつか花を咲かせてくれたが、今年は、去年よりも随分勢いがいい。我が家に来た時は、だいぶ可哀想な状態だった。。。ここだけの話、たぶん、叔母一家が海外赴任をしていなくても、この木は「可哀想」な状態だったろう。
最近、通勤時などに他所さまのお庭がひどく気になる。隣町には、私が密かに「師匠」と思っている手入れの見事なお庭があるのだが、逆に「全くかまってもらっていない薔薇」を見ると、たまらなく気の毒になる。剪定バサミを携帯して、隙あらば花がらだけでも切ってしまいたいと良く思うのだが、がちがちの土でろくに肥料ももらえていないのに、健気にも花を付けるところが、何とも哀れだ。あんな逆境でも、薔薇は花を咲かせるのだがら、元来強健だなぁと妙に感心もしている。
ダマスク・ローズは、香水の原料になる品種で有名。ブルガリアでは一面にこの薔薇の花が咲き、何トンもの花びらから抽出されてほんの僅かな「オイル」が取れるそうだ。殆どの香水のベースになるとも言われるローズオイルの香り。我が家に新苗として、去年の秋にやってきて、初めての花を咲かせてくれた。その香りたるや、、、まさに「香水」香りをお届けできないのが、非常に残念。
「サハラ」に次いで、大きく成長しそうな「つる薔薇:スパイス・ソー・ナイス」これも、去年の秋に、くもの巣が張って「半額セール品」と赤札が付いていたのを買って来た。旺盛そうな樹勢で、真冬はさっさと、全ての葉を落葉させて丸裸になってしまったが、春の葉の茂りぶりは凄いものがある。
サハラが門扉の雄なら、これはパーゴラの雄になるべく、今年はシュートを誘引させて、絡ませたいと思っている。開花は今週末頃か。どんな花なのか楽しみ。
イングリッシュ・ローズ一番乗りは「アブラハム・ダービー」。カタログの写真でしか見た事が無く、早く実物を見たかったのだが、念願かなって1年目にして実現。
これほどの花びらが、あの固い蕾の中からどうやって生成されるのかと思うと本当に不思議。この薔薇も、香りが格別に良く素晴らしい。
薔薇以外にもいろいろと賑やかに、芽を伸ばしたり、花開いたりしている草木がある。
もみの木の枝の先端に何だか「白い瘤」が出来たなぁと思ったら、それは次の枝を伸ばす芽だった。今は、薄い表皮が破けて中から針葉の「赤ちゃん」が行儀よくコンパクトに縮まっている。こんな様子を見ると、針葉樹と広葉樹の生態が根本的に違うという事がよくわかる。これまでは、もみの木がどうやって成長するのかもよく知らなかったが、庭先で貴重な観察をしている。
薔薇コーナーのグランドカバーに植えた、ポテンティラも非常に元気だ。黄色い種類は先週から花を咲かせていたが、今日見たら、ハッとする程美しい「スカーレットレッド」の花が咲いていた。同じバラ科なので、本当に薔薇との相性が良いようだ。
葉っぱばかりが大きく茂ってしまった「ワイルド・ストリベリー」。今日、液肥をやっていたら、ふと葉の下に赤いものがちらり。慌ててゴソゴソ探ってみたら、なんと密かに苺が色ずいているでは無いか〜!気の毒に葉の下でひっそりと熟していたらしい。もう完熟をとっくに過ぎた、かなり柔かめの実だったけど、甘くて美味しかった。来年は地植えをしてみようか。。
最近注目の「宿根草」らしい。去年たまたま、ホームセンターの園芸コーナーで「綺麗そうだなぁ」と思って苗を2つ程購入した。
青いラッパ状の花を少し咲かせた程度で冬を迎えてしまったのだが、暖かくなったら、急激な成長を遂げて、青い花を鈴なりに咲かせそうだ。(写真はまだその走り)真冬でもこの草だけは、地面にうずくまるように、葉を緑色に保ち、他が全て丸裸の幹だけだったのに、僅かな緑を庭に添えてくれた。本当に強健な種類らしく、現在の繁栄は凄まじいものがある。
花が一通り終わったらしっかり剪定しないと、他の草木を押しのけてしまいそうだ。しかし、天に向かってまっすぐ伸びる枝に、次々と青い花が付くのはボリュームがあって、庭にそれなりの演出をしてくれる。「イングリッシュ・ガーデン」には欠かせないアイテムだそうだ。
種をビニールポットに撒いてそこから発芽させて咲かせた花。ちゃんと名前があると思うのですが、、種の袋が風に飛ばされて何処かへ飛んでしまい、、名前が分からず。。
花の名前にお詳しい方ご教授下さい。
連休中のカラカラ天気からようやく一息。昨日は雨が降ってくれた。これで庭の草木もグンと伸びるだろう。雨の止み間をぬって、芽生え始めた雑草を抜き、薔薇の黄色く変色した葉を丁寧に取り除いて掃除をした。
色の悪い葉をそのままにしておくと、そこが病気の温床になってしまうそうだ。5000倍に薄めた木酢酸を散布する。病気や害虫の予防にいいそうで、お陰で殆ど薔薇の蕾みにアブラムシは付いていない。薔薇の開花はもうすぐ。
実母が、この薔薇は何処で買って来たのか。と聞いた程、去年とは見違える生育ぶりを示した1本。新苗の売れ残りで瀕死の様子だったのを半額以下で購入して来たのだが、母は見た途端に「育てるのは難しい」と思ったらしい。ひょろひょろと1本細い幹があるだけだったのに、今年は直径1cmはあろうかという立派なシュートを何本も生やして見事な枝振りになってくれた。
この花の色の上品さは右に出るものは無く、特にこの開きかけが美しい。
これは非常に珍しい姿をした薔薇。系統は「オールドローズ」だが、枝が細くて赤く、葉はまるで南天の様に細長く、薔薇特有の葉の淵のギザギザが少ない。日本的な姿で和風庭園でも合いそうな風情である。
辻堂の「クリームティー」で去年の秋に購入した物。華奢な雰囲気だが生命力は旺盛で、明日、明後日には次々と開花するだろう。
GW初日に、近所の園芸センターでたまたまみつけた「姫ライラック」。以前からライラックを庭に植えたいと思っていたのだが、実母に「ライラックは暑さに弱いから難しい」と言われて二の足を踏んでいた。
植木市でこの樹を見つけた時は思わず「夏が越せますか?風当たりが強いと駄目ですか?」と聞いてしまったが、「これは、つい昨日まで畑に植えっぱなしだったものよぉ。大丈夫、大丈夫」と言われて決心。近所の畑で育っていると環境の変化が少ないから、遠方から取り寄せたり、輸入したりするものよりも安心なんだと納得。また、秋のシーズンに物色に来ようと決心。
イングリッシュ・ローズの代表的品種。多くの薔薇カタログで必ず載っていると言える名品で、私はこの花が咲かせたくて薔薇を育てていると言っても過言ではないほど。
去年の秋に「日本バラ園」から小さな小さな新苗で届いたのが、今年は堂々たる貫禄で大振りの花を咲かせようとしています。
連休最終日のこどもの日。塗り上がったガーデン家具で、朝ご飯を食べてみた。パラソルを2本立てて、日よけ兼視線除けを作ったら、なかなか居心地のいい空間が出来た。やっぱり、ガーデン家具には「日よけアイテム」は必須で、ウッドデッキの上にもオーニングが欲しいなと思った。というのも、市販のパラソルは移動可能で便利は便利だが、突風が吹いた時は非常に不安定で怖い。まあ、オーニングも強風時には「収納して下さい」が常識だから、安価なパラソルでもいいとするか。(雰囲気はパラソルの方がぐっと出るし。
デッキでのご飯なら、下に食べこぼしても最後にざっと水を流せばいいし、テーブルを汚しても怒られない。親も食後の後片付けが非常に気軽で、「これは便利」と思った。
しかしながら、こうやって屋外での食事を楽しめる期間は短い。風が強ければとても楽しめたもんじゃないし、夏場は暑さと蚊に悩まされるだろう。でも、蚊取り線香を炊きながら、夕涼みというのもいいかも知れない。とにかく、子ども達は大喜びだった。連休中、庭作りに夢中で何処へも連れて行けなかった罪滅ぼしだ。
昨日までは、蕾みだった「エンゼル・フェイス」が、今日から「開花パレード」を始めた。今年は「バラよう燐」という肥料を開花前に与えてみたのだが、去年の秋に咲いた時と色が明らかに違う。もっと「薄い」印象だったのに、非常に魅力的な「濃い」色に輝いてみえる。元々香りの良い品種なのだが、ふっとそよいだ風に香りが乗る程に、今年の花は出来が良い。やっぱり、大苗の実力なのか。花の数では今の所、他の薔薇よりも「一歩リード」
あまり注目して居なかった「エンゼルフェイス」が一番最初に満開を迎えそうである。大苗で買って来たのに、やや生育が悪く、ずっと気にかけている木なのだけど、小さい体にこれだけの蕾みを付けて、しかも一斉に咲きそうな勢いは凄い。周りに敷いている「バーク(ウッドチップ)」に含まれる塩分が悪影響を及ぼしているのでは無いかと思っていて、今シーズンが終わったら、堀上げて鉢植えにしようかと思っている。条件が悪いのに、これだけ頑張れるのだから、相当に強い品種なのだろう。
とにかく、この薔薇は、色の変化も美しいけれど、香りが格別。ブログでは香りをお届け出来ないのが残念。
とにかく期待の「サハラ」。写真では判りにくいが、このローズのオベリスク全体に満遍なく蕾みがびっしり付いている。先日、木の勢いを弱らせない為に、一番小さい蕾みをカットして回った。
この木がある位置は、実は1日中360度日が当たっている。(この事は実際に住んで1年観察しないと判らなかった)最初は、オベリスクの何処か一方にしか蕾みが付かないのではと心配したが、壮健な品種の上に、外構屋さんが入れてくれたいい土、風通しの良い1日中日の当たる環境が、この木を作り上げたらしい。
薔薇歴20年の実母も「これは見事だ」と褒めてくれた。
去年の秋に、何種類かの花の種を買ってビニールポットで育てたのを、この春、花壇に移し替えた。
娘が「これがいい〜!」と適当に買い物かごに入れた種だったので、特に吟味した訳では無いが、ピンクのかすみ草は思いのほか可愛らしい。ピンクのミニ薔薇の背景になるように植えたので、薔薇が咲いた所がまた楽しみである。
楓の木も2年目を迎えて芽吹き始めました。が、、写真の通り、何故かこの木は2種類の色の葉っぱが。。
よく見ると、下の緑色の葉が付いている枝は、幹の下の方から枝分かれして伸びている。恐らく、台木にした別の種類の楓である。
この「ノルウェー楓」は葉の色が紫蘇色でちょっと変わっている。別名「キング・クリムゾン」(ロックバンドの名前みたい)と言うそうで、秋に紅葉すると、黄色く変化するらしい。(去年は葉が少なすぎて判りませんでした。)
さて、園芸の基本としては「台木」から芽が出てしまうと、そちらの方が元々壮健な品種なので、本来延ばしたい移植した方の品種の勢いを削いでしまうから、「見つけ次第カット」するが常識だそうである。でも、これだけ奇麗な葉の形をしていると、無下に切ってしまうのは忍びない。クリムゾンの方も元気に芽吹いているので、しばらくこの状態のまま様子を見てみる事にする。
うまく共存してくれて、ツートンカラーになるなら、それはそれで楽しい。
庭仕事に精を出して居ると、ついつい全て庭で過ごしたくなる。特に、今のシーズンは気候もいいし、やるべき事は多く、朝早起きして、すぐに支度をして子ども達が寝ているうちにいろいろ済ませてしまおう。。。と思うのだが、食事の支度はそれなりに手間だからどうしても、時間が取られてしまう。
子どもが起きたと言っては給仕に家に戻り(まだ下が2歳だから勝手にさせておくと、家の中が悲惨な状態になってしまう)、昼になった腹が減ったと言われれば中断して家に入ってそれを作り、、何てしていたら、まともな作業を集中して出来ないのだ。
そこで考えた。。「庭で食べよう」と。「庭でオシャレにブランチ」というのが目的では無く、どちらかと言えば、農家が農繁期に手弁当を持って田んぼや畑に出掛け、休憩でそれを食べてまた作業に勤しむのに近い。時間節約の為に思いついたというのが正しいのだ。
ところが、食べるにしてもまともな「ガーデン家具」が全く無いので、最初は悲惨な物だった。写真は子ども達だけでも食べさせようとした時の図。この後、不安定なお盆に2歳の息子が手を付いて、中の物が一部こぼれてしまった。「やっぱり、テーブルと椅子は必要だ。。」
そこで早速、ガーデン家具購入の検討に入った。どんな物を買えばいいのか、値段によって物は違うのか、、勝手が判らなかったので、外構を施工してくれたデザイナーさんに、メールで相談してみた。すると。。屋外で使う家具は正直言って痛みが非常に激しい事。メンテナンスがどれだけ出来るのかが鍵で、高い家具を買えばそれでメンテフリーで長持ちするとは言えないとの返事だった。同氏は非常にコスト意識のしっかりした方で、「かけるべき所と、かけても無駄になってしまう所」のアドバイスが以前から的確だった。彼のアドバイスを元に、近所のホームセンターで手頃なガーデン家具セットを買って、自分で色を塗り直してみる事にした。
ペンキ塗りはそれ程経験が無いが、絵の具の扱いには自信がある。(何しろ塗り続けて大学受験したのだから)市販のペンキ缶を買って来て、自分の好みに調色してオレンジがかったピンク色に塗ってみた。(本当はもう少し黄味を差したかったのだが、あまりこだわっても次に調色する時に同じ色が出せなくなると思ってこの色で決定)1日で4脚塗れたのだが、まずますのペースではないかと思う。明日はテーブルの塗装に挑戦予定。